その9:最終回 殻を破った先にあった本当の自由

 

 

 

YL精油を使いだして1年が経ちました。

 

この1年、YL精油を使っていることは、ブログ等で、まったく公開していませんでした。

 

ブログ内で使用する画像は、ラベルが写らないように努力し、ヤングリヴィングという名前も一切出していませんでした。

 

でも、1年後、フタを開けてみると、私の紹介でYL精油を使始めた人の数は、なんと百人を超えていました。

 

黙っておきたかったのに、その効果がすごすぎて、信頼できる生徒さんや、友人たちなどへ、話さずにいられなかったのです。(笑)

 

もちろん、一度も勧誘したことはありませんでしたし、最初の何か月間は、生徒さんにも、『誤解されるといけないから、人に勧めたりしないでね』とお願いしておりました。

 

それでも、ぐんぐん数は増えていき、そしてそれと並行し、キラキラとまぶしいくらいに輝く人たちが急増していったのです。

 

久しぶりに会うと、みな、『何があったの?』と聞きたくなるくらいの変化です。もちろん、皆様から、いい香りが漂っているので、何があったかは知っています。

 

私も、使いだしてすぐ、急速に心の浄化が始まり、1年後、私が教えるセラピー講座の内容も大幅に変わりました。

 

半年後には、家を買って緑豊かな郊外へと引っ越し、ますます、楽しいことセンサーの感度が研ぎ澄まされていきました。心地よい仲間たちに囲まれ、自分を愛する時間も増えました。

 

そして、驚くことに、夫にも変化が訪れたのです。

 

私が最初、YL精油を使い始めた時、さほど興味がない様子だった夫。なので、私は、私だけのために精油を使っておりました。

 

でも、夫に対して何もしなくても、なぜだか、夫は、以前に比べて穏やかになり、落ち着いて物事が考えられるようにもなりました。何だか、雰囲気が違うのです。

 

私が私のために、ディフューズした香りですが、部屋中に精油の小さな分子が漂ってしまうため、夫が息をする生物である以上、体内に取り入れざるを得ません。(笑)

 

夫や子供を変えたいと相談に見えるクライアントがおられますが、私はいつも、夫婦や家族は共通した問題があるので、ご自身を癒し、愛することで、周りの方はおのずと変わってきますとお伝えしておりました。

 

我が家もこれと同じく、私の問題は夫の問題と共通したものなので、私が癒しを深めると同時に、夫の癒しも、知らないうちに進んでいたようなのです。

 

夫も少しずつアロマの魅力に気づくようになっていたので、ユタ州で行われるYL社主催の精油コンベンションに誘ってみることにしました。

 

夫からの返事は、ユタ州は行ったことがないから、精油には、さほど興味はないけど、観光目的でなら行ってみるとのこと。

 

とにかく二人で参加できることになり、ソルトシティ・レイクへと旅立ちました。

 

コンベンションは巨大な会場を貸し切って行われており、参加総人数は、9000人!

 

 


 

 

まずは、その数に驚き、そして、そのエネルギーの高さに圧倒されまくりの私たち。

 

ヤング社長の挨拶をはじめ、57歳で第二子を出産された奥様、その二人の息子さんたちを拝見するチャンスにも恵まれました。

 

そして、世界でも最高レベルのスピーカーたちを招いての演説は、どれも見事なものでした。

 

毎日、まいにち、素晴らしいスピーチを拝聴し、YL精油のことだけではなく、私が自分の人生に、自らの手でどう関わっていくのかということを見直す大きなチャンスとなったのです。

 

また、世界中から参加しているYL精油愛好家の皆様と、お話しさせていただく機会が多々あり、たくさんの情報交換もできました。それぞれが、YL精油の奇跡ストーリーをお持ちで、ただただ驚くばかりでした。

 

2日目を過ぎたころから、私のかぶっている殻を意識しはじめ、それが重く、うっとおしくも感じて来たのです。

 

コンベンション会場で私が感じたエネルギーは、こんなメッセージ性を持っていました。

 

『私、YL精油、大好きなのよー!!好きなことを好きだと大きな声で言えるなんて最高だわー!』

 

『豊かになるって、なんて幸せなこと!』

 

『望む生き方を自分の手で作り上げるなんて素敵でしょ!』

 

『単純に、たのしいわーーーーーー!!!!』

 

会場内のエネルギーが軽いのです。それは、軽率な軽さではなく、こだわりや、他人の目を気にする古い確執のようなものを超えた人たちが持つ、軽やかで希望に満ちあふれた、素晴らしいエネルギーでした。

 

たった、4,5日の滞在でしたが、毎日、このエネルギーに触れていると、私の何かが大きく、大きく、動き出しました。

 

『あああああああーーーっ めんどうくさーーーい!! なんで、私は好きなものを堂々と好きだと、自分に表現することを許さないのよーーーー!!!!』

 

 


 

 

私は、YL精油の信者ではありません。創設者のヤング社長もすごい方だと尊敬はしておりますが傾倒はしていません。また、YL精油だけが最高で、他のものは、全部、除外しないとダメだとも思っていません。それでは、どこぞやの宗教です。

 

でも、YL精油が単純に大好きであるし、確かな手ごたえも感じています。それは、自分自身感じるし、周りの人を見まわしても明らかです。

 

それなのに、それなのに… 人から、どう思われるかを気にするあまり、自分が一番大事にしなくてはいけない、『好き』という気持ちを自由に表現させなかったなんて…。

 

コンベンション中に、私は胸を張って、堂々と、YL精油のことを話そうと、決めました。

 

人に支配される人生は、もう終わりです。

 

もっと正確にいうと、

 

『人の目を気にし過ぎるエゴに、私の人生をゆだねることは、もうしない!』

 

といういうこと。

 

 
今、考えると、なんて私は、おバカさんだったんだ…と思います。
 
だって、あれこれいう人に基準を合わせてどうなるというのでしょうか。
 
あれこれ言うお方たちというのは、何をしたって、あれこれ言うのです。このイラストみたいに…。
 
 
 
あれこれはいうけれど、私のことなんて、永遠に分かろうとなんてしてくれません。だって、私のことを理解したくないから、あれこれ言うのですから。
 
そんな、本気で私と付き合おうとする気のない人のために、私は自分の人生を棒にふるのでしょうか?
 
その人の口を封じるために、自分の好きなことをやめたら、その方がお給料を払ってくれるのでしょうか?
 
病気になったら、身代わりになってくださるのでしょうか?
 
 
でも、本当に、こっけいなことに、過去、私は、他人から、あれこれ言われた経験さえないのです。
 
私が、『あれこれいう人』 というのは、まだ見ぬ架空の人物なのですから、まったくもって、バカバカしいお話しですね。
 
たとえ、過去、色々あり、その恐怖が経験に基づくものであったとしても私は、私の好きという、今の感覚にだけ、確信を持てばいいのです。
 

 

人から好かれるために努力する時間ほど、もったいないものはないと思います。
 
だって、私のことを好きな人は、はじめから、努力なんてしないでも私のことを好きでいてくれますから。
 
反対に、私の大事に思うものが理解できないという理由で嫌われるなら、初めから、その人は私のことが嫌いだったのでしょう。
 
万人に好かれることなど不可能ですから、仕方ないと諦めるしかありませんね。
 

 
 
YL精油を使いだして、1年後、私は私の中に、確かな軸を感じました。
 
まだまだ、心揺れる日はありますが、その軸は、確実に、日々、太くどっしりしたものになっていっています。
 
誰かに受け入れられる自分を作り上げるより、どんな風が吹こうとも、折れない自分を作ることがどれだけ大事かを、YL精油は教えてくれました。
 
人に合わせて生きることで得られる報酬は、ごくごく僅かな安心感でしたが、自分の軸で生きることで得られたのは、無限大の爽快感でした。
 
ああ、脱皮! まれにみる快感です!!
 
殻を破った先に、本当の自由が待っていました。
 
 

 
 
もう、おひと方、爽快感とワクワクが止まらない人がいます。
 
それは、我が夫!
 
コンベンションの後、驚くほどアロマ男子になってしまったのです。(笑)
 
コンベンションでは朝から晩まで、様々なアロマコースが提供されており、講師陣は、ドクターや化学者など、知識も経験も豊富な方ばかり。
 
夫は、すっかり、その話に魅了されてしまった様子。
 
趣味も性格も大きく違う私たち夫婦なので、夫に私の好きなものを好きになってほしいと思ったことなどありませんでしたが、二人で、共通の好きな話題が出来ることは、本当に楽しいことでもあります。
 
だって、家でもアロマの話しを聞いてもらえる相手が出来たのですから。
 
1年後、夫婦の絆がさらに深まるなんて、YL精油からの思わぬ報酬でした。
 
ここまでが、YL精油を使いだして1年間の私の変化です。
 
YL精油を使って、たった1年と少しなのですから、これから、どんな風に自分が変化していくのだろうと、楽しみでたまりません。
 
長い私の物語にお付き合いくださり、ありがとうございました。
 
みなさまが、ご自身に課している殻を破り、息の通りがよくなるような爽快な人生を歩いていかれること、心から願っております。
 
軽やかな人生を選び、一緒に、楽しくアロマライフを送りましょう。
 
愛と感謝をこめて
 
aromaje(アロマ―ジュ)代表取締役 Saki Tran
 
 

aromaje(アロマ―ジュ)は、カナダ・バンクーバー(Vancouver, Canada )を拠点に、Young Living社(YL)のセラピー等級・エッセンシャル・オイルをご紹介しております。

 

※YL社の精油は一部をのぞき飲用、直接塗布ができることを厚生省が認可した高品質の精油です

 

aromaje 代表 Saki のBlog
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